なかなか改善できず、指導するのは難しいとお悩みの保護者の方に眼から鱗の成長効果！
その子にあった指導で怪我に強い体づくりに効果があります。

違和感を覚える投球フォームのお子さんを見ると、その保護者の方は腕のフリが悪いことに気づき上半身の動きについて指導してしまいがちです。
肘を上げろ！腕を縦に振れ！手の甲を上に向けて投げろ！
など、テイクバックの形や腕の振りを中心に指導してされたことはありませんか？
言われたそのときは良くても、時間が経てばすぐに肘が下がり元通りになってしまう。

何回指導しても、お子さんのフォームが良くならない。
そのような経験はありませんか？
それは投球フォームの指導方法がお子さんに合った投球のメカニズムにそっていないからです。

なぜ、あなたのお子さんの肘が下がり気味なのか？

千差万別人それぞれからだの特長が異なりますので、原因はその動作が作られる前にあるのです。
それなのに、腕の振りが悪いからといって『肘を上げて投げなさい！』など、テイクバックの形や腕の振りを中心に教えている。
このような、指導をとると、お子さんの腕の振りは改善されることはありません。
そして、教えても治らない投球フォームを眺めながら、「教えることは難しい」と感じてしまうのです。

虎の穴では指導暦豊富な元プロ野球選手の指導がしっかり受けられます。
是非一度保護者の方も一緒に指導を受けてみませんか？
みるみる改善され成長するお子さんの姿が実感できるはずです。

このスクールでは、ひとりひとりの個性を大切にして、その力を存分に引き出し、野球に必要な技術を身に付けて野球を全力で楽しんでいただくのを最大の目標としています。